雑記Blog

このサイトの趣旨

クスクスリ

当サイトは、調剤薬局の経営・開業や薬局の裏側に興味ある人、
薬剤師の給与や転職について扱ったサイトです。

これからの薬局と薬剤師

これからは、以前に比べ物にならないくらい薬局間・薬剤師の競争が激しくなると予想できます。

例えば
ICT化(電子薬歴・電子お薬手帳)についていけない薬局は点数を低くされ、電子薬歴・電子お薬手帳・在庫管理システム・自社内のクラウドシステムなどを扱えない薬剤師は管理薬剤師を降格され、給与も上がらないでしょう。また、かかりつけ薬剤師制度による24時間対応、かかりつけ薬剤師の営業活動ができない薬剤師は、人事考課で賞与減給もあるでしょう。M&Aのスピードは加速を続け、統廃合が日常的に行われています。ICT化や新制度についていけずに降格や雇用条件の変更を日常的に私は見てきました。

”できない” 薬局は6万件から3万件に削減
”できない” 薬剤師は降格か給与引き下げ

私達、薬局薬剤師は今を見て戦うのではなく、10年先を見て今を戦う必要が出てきました。

仕事の仕方や生き方が多様化した

現代を生き抜くサラリーマンには、もっと広い視点が必要になってきました。自分の人的リソースを搾取される側では、老後まで穏やで豊かな人生は送り辛くなりました。薬剤師もサラリーマンです。特殊な職種や働き方ではないのです。

『薬剤師の開業はリスクが大きいから雇われのままがいい』

薬剤師は保守的で公務員のような考え方の方が多いです。薬剤師が薬局を開業する場合は、他業種の起業に比べて圧倒的にリスクは少ないし、簡単に利益が出るのが現状です。時代的に薬局が厳しくなってるとはいえ、仕組みをしった一般の方からすると、まだまだ簡単と考える人は多いでしょう。

薬剤師として”誰かの会社”のために競争させられたり搾取されるのではなく、薬局を開業して”自分の会社”のために働くことを私は選びました。

病院が閉院して、今の薬局を閉じなきゃいけないことになっても、私はまた転職と同じ感覚で新しく薬局を1件買い取って初めます。

規模も大きくしません。限りなくストレスフリーで、労働時間を少なくし、自分の時給単価を効率的に上げる、の結論が1店舗の薬局開業でした。サラリーマン薬剤師をやっていた頃より仕事のやり甲斐や収入、自由に使える時間や幸福度は格段に上がりました

このサイトの目的

このサイトは現状の危機感や漠然とした不安を持ちながら、10年先を今戦っている薬剤師達に情報の共有ができたらと思って立ち上げたサイトです。このサイトがあなたの迷っている背中を少しでも押すことができたら幸いです。

2019年10月1日 著者:クスクスリ

著者の紹介

名前:クスクスリ

現在、調剤薬局を経営している30代の薬剤師です。
東京でサラリーマン生活に消耗しきったせいで、田舎に移住。
そして薬局開業。今はゆるーく週3〜4日程度働いてます。

最近、庭の一部をカフェテラス風に改造して
コーヒー淹れてまったり田舎暮らし満喫中。
もうすぐ1児の父。

クスリの経歴

高卒後にやりたいこともなく、ニート→フリーターに。
ひょんなことから薬剤師になる。※人生なにがあるかわからない

病院→調剤薬局の転職を2回繰り返すアホなことをしてしまう。
その間に2年ほど全く働かなかったり(またニート汗)、
大手の派遣薬剤師としてふらつく。

その後、調剤薬局チェーン店に落ち着く。
「まったり、ぬるく、楽して稼ぐ」
をモットーにまともに働き出したのだったが…。

会 社 が そ う は さ せ な か っ た !!

運営本部の管理職まで『やらされた』。
今の若者にあるあるの、絶対出世したくない派の人です。

東京のど真ん中まで満員電車で通勤し、長時間勤務&休日出勤。
出張ラッシュ、ホテル生活、家に帰れない。
超絶ブラックな働き方に耐えられず…

やーめた。サラリーマン辞めた!

東京で消耗するサラリーマンという生き方に絶望して脱サラ
2019年に田舎に移住して薬局を開業し、現在に至る

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