薬局開業

開業前にしておけばよかったこと

薬局開業する前にしておけばよかったこと
クスリ
クスリ
みなさん、おはこんばんちは!クスリです。

薬局開業する前に準備期間がありますよね。勤務時代〜開業直前までです。その期間になにをやっておいたほうがよかったか、私の後悔を元に書いていきたいと思います。また、逆に開業する前にやらなくてもよかったことも書いておきます。

レセコンの入力

みなさん、レセコンの入力ってできますか?お恥ずかしながら私はできませんでした。たまーに2次元バーコードでDo処方ならなんとか、っていうレベルです。しかし、買い取った薬局の処方元の医療機関が2次元バーコードに対応してなかったんですよ。

開業したら一通り全部自分でできなくてはいけません。レセコンの入力は勤務時代に覚えることができるので覚えていたほうが絶対にいいです。1週間もレセコンいじってれば必要最低限の仕事ができるようになると思います。レセコン操作だけではなく、公費や保険についての学習も必要でした。

レセコン入力にハードルが高いイメージがあったのですが、PC作業が難なくできる人なら難しくはありません。医療事務さんに相談して、色々教えてもらいましょう。

オンライン請求

これも医療事務さんのお仕事ですね。毎月のオンライン請求ができないと、調剤報酬の振込がされません。医薬品購入の支払いができなくなるので、死活問題です。重要な仕事です。

私はレセコンを新しく買った(リース)ので、販売会社が3ヶ月間毎月オンライン請求の作業時に来て一緒にやってくれました。かなり心強かったです。わからないことやレセコンの設定などもその都度来局してくれてすぐに対応していただけました。

オンライン請求を毎月やってくれてる医療事務さんを引き継げば問題ないんですが、そうでないケースも考えて事前に対策を考えておいたほうがいいです。私の場合は、引き継ぐ人が誰もいない状態からのスタートだったので、レセコン販売会社のサポートがなかったら相当苦労していたと思います。レセコン高かったですが、新しくして正解でした。

今調剤薬局に勤務しているなら医療事務さんに教えてもらいましょう。『え、なんで?』って話になりますが、そこは上手くやってください。

開業する前にやらなくてもよかったこと

開業する前にやらなくてもよかったことの紹介です。

経理の知識が必要だと思って、簿記3級のテキストを買って読んでいたのですが、あまり意味がなかったです。最近の会計ソフトは優秀で、初心者にもわかりやすいように設計されています。わからなかいことや日常の会計業務のルーティンなどは税理士さんからアドバイスいただけますし、簿記の勉強はいらなかったかな、と思います。それよりも医療事務さんのお仕事覚えたほうがよかったですね。

まとめ

私の場合は医療事務のお仕事ができなかったので、そこがウィークポイントでした。現在調剤薬局に勤務しているのでしたら、その環境をおおいに活用しましょう。

・自分のウィークポイントを探ることから始めましょう

・薬局開業1店舗目は誰かにやってもらうという考え方は危険です